IT特化型放課後デイを、プログラミング教室から始めた話。──少子化・競合激化の時代に、教育事業者が持つべき「次の一手」
東條 英明
IT特化型放課後等デイサービス「ミラプロフィット」施設長
大学卒業後、自動車ディーラーで13年間営業職を経験。2012年に子どもが生まれたことをきっかけに「育てる仕事がしたい」と一念発起し、プログラミング未経験ながら2017年にプログラミング教室を開校。現在はプログラミング教室2校・学習塾・IT特化型放課後等デイサービス「ミラプロフィット」を運営し、グループ全体で300名以上が所属。開所2ヶ月で満席・3年間継続という実績を持つ。2026年1月より、同モデルを展開したい教室経営者向けに伴走型支援も開始。
少子化が進み、競合が増え、卒業が収益を削る。
その壁を越えた先にあったのが、「隣接市場」という答えだった。
少子化の進行、競合激化、単一収益モデルの限界、新規集客依存の自転車操業——多くのプログラミング教室が直面するこれらの課題に、東條氏は一つの実践解を見出しました。それが、IT特化型放課後等デイサービスへの展開です。
「放課後デイ?福祉?自分には関係ない」と思われるかもしれません。しかし、対象は子ども、意思決定者は保護者、時間帯は放課後——プログラミング教室との共通点は驚くほど多く、すでに持っているノウハウと信頼がそのまま武器になります。
本セッションでは、自らプログラミング教室からIT放課後デイを立ち上げた東條氏が、経営上のリアルな数字と経験をもとに、儲かるのか・人は集まるのか・制度の壁はどう越えるか・自分でもできるのか、といった疑問に正直に答えます。
・プログラミングスクール・民間教育事業を運営していて、次の収益の柱を探している方
・少子化・競合激化に対して、単一事業モデルへの危機感を持っている方
・IT特化型放課後デイに興味はあるが、制度・収益・人材の不安が拭えない方
・信頼関係を活かした「隣接展開」で、持続可能な経営をつくりたい方
学べること
・プログラミング教室からIT放課後デイへ——実践者が語る、なぜ・どう動いたか
・収益構造の比較(プログラミング教室 vs 放課後デイ)と、現実の数字
・集客・採用・制度対応のリアルと、失敗から学んだこと
・「信頼を軸にした顧客回遊モデル」でLTVを最大化する複線型経営の設計